Ai Ohkawara  Blog


2/4 2020   Hi everyone. In the middle of March I will be showing my work at the Art Fair Tokyo 2020, so be sure to stop by and check it out.  https://artfairtokyo.com

 

Also, Art Collector’s magazine featured some of my work in their high sales artists piece. You can see the article here: https://www.tomosha.com/book/b498113.html

 

I was also interviewed for a documentary on successful artists in Japan. It will air on TV but can also be seen on You tube. Once it has been released I will link it here for everyone. 


2020/1/24   目の前に一つの葉があるとする。それをどう描くか?考えてみる。どんな色で?どんな背景で?葉脈は無数にある。描き方も何万通りもある。そして何を伝えたい?
絵を描くというプロセスは、「ものの見方を教わる」ことであると思う。ものの見方は何通りもある。物事には一つの正論しかないなんていうことはあり得ない。ものをどう捉え、どう見るかということは永遠に尽きない問いかけであると思う。絵を描くという体験はそれを教えてくれる。


2020/1/22   BSフジテレビ「ブレイク前夜」に出演できることになり、その撮影に行ってきました。プロのヘアメイクさんにお願いできてお肌もすべすべにしていただき、髪を巻いてもらえました。いつも作業着で絵を描いてばかりなので、新鮮で嬉しいです:笑。この次の撮影はアトリエでインタビューです。放映日が決まったらお知らせいたします。


2020/1/20   最近ようやく、これまで描きたかったけど自分の未熟さで描けなかった表現ができるようになってきた...。それが嬉しいと同時に、ここまでこれるのに20年くらいかかった。自分の遅さに悔しいやら嬉しいやら...。

私ができないのは画面の中で体の全てを描くこと。私の絵にはおそらくすべての体のパーツを描かれた絵は存在しない。顔も体も全部を描くことが実際にどうしてもできない。たとえ一度顔の全部を描いたとしても、どうしても消したり壊したくなってしまう。顔の一部が消されることで絵のバランスも取れて、自分の気持ちも落ち着く。だから私には、たとえ頭でやろうとしたとしても、どうしても完全な人間は描けない。自分が不完全で不器用すぎるからかもしれない。私には完璧からは程遠く、不器用な人間の姿が一番美しく、自然に思える。
絵は絵を描き足す、足し算じゃなくて引き算も上手くないとうまくいかない。いかにうまく絵の具を拭き取ったり描いたものを壊したりして感覚的なものを画面に定着させるかが私にとっては勝負。そして、顔はとても難しい。ほんの少し、1mmのパーツの位置の違いでも顔の表情が全然違ったりする。
人の苦しみを描きたいと思うと人を描くことはより難しく、苦しみとはどんな形や色をしているのか?明確な答えなどない。顔の絵を描いている時も、少し間違えれば、顔は怖くなったり不気味になったり、少し間違えれば漫画みたいになってしまう。
20代の頃は目を描くことが怖くてたまらなかった。だから顔のない人体をよく描いていたけれど、今は目はあるけど口が閉ざされた人や、口や鼻はあるけど目が消えている人間を描くことが多いように思う。人の姿は不完全でバランスが悪くていい。それがありのままで美しい。そう思う。


2019/11/1
 “ONBEAT “ art magazine is featuring me in their upcoming edition.
I’ll have five pages dedicated to my work.
Also, fam, one of my pieces was just selected by a well known author for the cover of their next book.
This has been one of my goals, and I am happy to share it with you.
I appreciate all of your support.  Bringing color to life one painting at a time.

バイリンガルアート雑誌「ONBEAT」vol11 にて大河原愛が紹介されました。ONBEATが推薦する注目作家たちというテーマで紙面5Pにわたり掲載されています


2019/6/5

2019年の大河原愛新宿高島屋での個展、ご好評のうちに、無事に終了しました〜。

おかげさまで作品はほぼ完売…..。

30点程度を展示しますとプレスリリースで告知して、30点以上が売約となりました...

本当に奇跡としか言いようがない...涙。私にとっては目から鱗なほどの点数が売約となりました。そしてたくさんの方に、たくさんの励ましをいただきまして...、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

今回の個展の後半は、銀座の画廊をよく見に回られる方から、この展示を見ておいた方がいい、と聞いて来ましたとか...、SNSで〇〇さんが素晴らしい展示と書いていたから見にきました、とか...
アートフェア東京で見て記憶に残っていて来ました!とおっしゃってくださる方がとても多くて...光栄すぎて信じられずで....びっくりしました。

 

 

個展にお越し下さった皆様、作品を気に入ってくださった皆様に、心より、心より感謝御礼申し上げます...。

大河原は今後ももっともっと良い作品が描いていけるように、これからもがんばります。展示風景写真は忙しさが落ち着いたらもう少し追加していきます。^^

たくさんの皆様に、たくさんの感謝の気持ちを込めまして...


2019/ 5/30

個展の展示風景写真など下記のfacebookページに載せておりますのでご覧ください
https://www.facebook.com/ai.ohkawara

個展1週目の売れた点数がとても多かったので2週目はもはやあんまり売れないのではと思っていたら
2週目も毎日のように2点から5点くらい売れて……毎日本当に信じられない…

そして闇や暗さだけじゃなくて光やエネルギーを感じるってみなさん言ってくださる..

これまでも批判覚悟で新しい作風のものを作ってみたり、
誰にもこの絵を理解されないんじゃないか、っていう不安は常に少し抱きながらも、

たとえ誰に批判されることがあっても、自分独自の世界観を切り開くんだ!って常に思いながら..、それでも時に心折れそうになりつつも諦めずに制作してきたから…

こんな風に、絵を買うという段階までもの応援や励ましをもらったり、温かい言葉をかけてもらったり...みなさんと絵を通して感覚を共有できるなんて...予想すらしてなかった…

きっと私が感じている社会的な抑圧や不安や孤独感とか...みんな全ての人が同じように様々な感情を抱えつつも、前向きに生きようと努めているから、それを絵を通して一緒に共有できているのかもしれないと思いました。きっと全ての人が同じ仲間なんじゃないかと、また改めて思いました…
励ましてくださるみなさま、本当に本当に心からありがとうございました。個展は今日を入れて残り4日です。


 

2019/4/1

誰かに作品を否定されることよりも、自分で何を描いたらいいのか、道がわからなくなる時が一番辛い


2019/3/3
自分の創作に自信をなくして、何をどう描いて良いのか、何のために描いてるのかもわからずにいた時、
「あなたにしか、描けない絵がある。」と言ってくれた人がいた。
きっとどんな人にも、その人にしか描けない絵がある、その人にしかできない仕事があり、役目がある。


 

 

2019/ 3/1

思いを絵にすることは、難しい。

内なる言葉に向かい合い、それを色と形に変換する。

 

そのあとは、展示という現実の場でそれを人目にさらけ出す。

 

勇気のいる作業。


2019/2/1

ある時、私が描いたとある絵を、好きだと言ってくれた人とは、
その絵の色や形を通して、心の奥にある感覚の水脈で繋がれたから、そう言ってもらえるのかもしれない


2019 1/31

 



絵で何かを伝える技術は、美大でも美術学校でも身につけられない。

 

取り繕えば、必ず見る人にはそれが伝わってしまう。

全てをさらけ出す覚悟がないと、伝わらない。

だから、絵の上で叫ぶようにしている。


2018/12/18 
ジェームズ・タレルの言葉(引用):「私が本当にやりたいことは、人々を知覚の本質に対面させること。向き合わせることだ。私は、答えを用意しない。ただ問うだけだ」


2018/12/13

ブログを始めてみました。心の中に孤独や孤立を感じている人々(私にとって仲間である方々)にも少しでも言葉を届けられたら幸いです。
下記のfacebookでも情報を発信していきます
https://www.facebook.com/ai.ohkawara


**このブログは、引用と記載したところ以外は、大河原愛の言葉です。文章の無断転用を禁ず