-  開催予定の展示会 - Upcoming Exhibition -

銀座蔦屋書店でミニ個展開催


 

 

大河原愛展 「静けさの内に留まる羊は、いかにして温もりを手に入れたかII」

 

会期:2024 年 6 月1日(土)〜2024 年 6 月 20 日(木)   New

 

時間:10 : 30 ~21 : 00(最終日は17時まで)

 

会場:銀座 蔦屋書店 アートスクエア

 

所在地:東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F

 


アクセス:地下鉄 銀座駅 A3出口 徒歩2分 東銀座駅 A1出口 徒歩3分 ・JR 有楽町駅 徒歩約10分  新橋駅 徒歩約10分

https://store.tsite.jp/ginza/access/

 

 

「シャドウプレイ」の出版記念展示として、銀座でミニ個展を開催することが決まりました。新作油彩・新作パステル画・小作品コラージュを含め15点程度を展示予定です。

 

動物を描いた新作も展示いたします。何卒ご来場いただけますようお願い申し上げます

 

* 一部の作品はOIL by 美術手帖にてオンライン販売されます。
オンライン販売は
6月3日(月)12:00開始予定

 (まれに開始時間が変更となることがございます。)

 

 

*「シャドウプレイ」の本の表紙になった絵「Silence and Warmth」も銀座蔦屋書店にて展示販売されます。この作品のみ、抽選販売になります。購入エントリーはOILにて6/3の12:00頃(予定)から開始されます。

 

←「Silence and Warmth」F15号(65.2 x 53 cm), キャンバスに油彩・ミクストメディア, 2023年


アイリッシュ・ブックアワード受賞「シャドウプレイ」ジョセフ・オコーナー著 東京創元社

 装丁:柳川貴代

5/11に全国の書店で発売されます。本屋さんでご覧いただけたら幸いです   Amazonで予約受付中

大河原愛在廊予定日:6月1日(土) 11:00 - 18:00迄  ・ 6月2日(日) 13:00 - 17:00迄

 

 【展示概要】 

 

NY滞在中に、ニューヨークのコンテンポラリーアートの影響を受け、日本画からコンテンポラリーアートへ転換した大河原愛。

これまで、モノクロとカラー、抽象と具象といった相反するものをあえて一つの画面に用いながら、人物や人体を独自の世界観で表現してきた大河原愛は、今回の展示では、新たに動物をモチーフにした作品にも挑戦し、人物では取り入れてこなかった色やストロークが使われています。大河原愛にとって動物とは、その素朴でひたむきな生命力で、人には得られない自由さや孤高さを体現している存在でもあります。

エンコースティック技法で織りなす抽象表現と具象表現を組み合わせた油彩、そして独自の技法の支持体(紙)にパステル・木炭・墨を用いて描くパステル画など、13点余りを展示いたします。

 

 

【アーティストプロフィール】

 

大河原 愛 (おおかわらあい)

 2004年 武蔵野美術大学大学院修了。2007〜 2008年にかけてニューヨークに滞在。新宿高島屋で個展を6回開催。その他、銀座、大阪高島屋、名古屋松坂屋など個展歴多数。海外では、2011年にアメリカ、ポートランドにあるHellion Galleryでも個展を開催した。

ART FAIR TOKYOには12回出品し、これまで台湾、北京、上海、マレーシア、シンガポール、NYなど海外のアートフェアにも出品している。

ヨーロッパ・ロシア・アメリカの海外コレクターにも作品が購入されたり、2008年からはMonkdogz Urban Art GalleryなどNYのギャラリーでも多くのグループ展に参加。

近年の2回の個展で展示作品が8割売約となり、2020年と2024年の雑誌「アートコレクターズ」特集完売作家にも掲載された。

著名作家 桐野夏生や、 芥川賞作家の書籍など複数の本の装丁画として起用され、Netflixドラマ「全裸監督」の劇中作品や、日本アカデミー賞受賞映画「ミッドナイトスワン」にも大河原愛作品が起用された。2020年にはBSフジテレビ「ブレイク前夜」でも紹介され、近年はYoutube配信のCMにも出演するなど、活躍の幅を広げている。 

 

 【アーティストステートメント】

 

生きづらさを感じやすい現代において、個の存在に光を当てながら、精神の光と闇を主なテーマに制作しています。

私は小さい頃、機能不全家庭に育ち、心無い言葉や抑圧を受けたことでトラウマを抱えました。そして、そこから抜け出す過程で感じた、さまざまな記憶や葛藤・心の傷の描写を追求してきました。

自分が生きる意味や自分の価値について常に問いながら、皮膚に浮かび上がる骨格や肉体のフォルムをなぞり、絵を描く過程で、それらの下にあるとされる、形のない精神の存在について深く考えるようになりました。そして、もしそれに形を与えるならば、一体どのような表現となるのかについて強い関心を抱いています。特に、人の心の内にある闇と希望(光)の対比を、キャンバス上に描き出すことを試みています。

今回の展示タイトル、「静けさの内に留まる羊は、いかにして温もりを手に入れたか II」は不均衡で不完全な人の存在、温もりを追い求めながらも孤独に身を置かざるを得ない人の姿や、傷を抱えながらも微笑む人の存在に少しでも寄り添いたくて、また希望を見出したくて紡いだ言葉でした。

私は、すべての人が持っている痛みや繊細さみたいなものに、光を当てたいのです。

 

*  装幀で私の絵を選んでくださった装丁デザイナーの柳川貴代さんに心から感謝申し上げます。

 


*去年2023年の個展では作品がほぼ完売し、去年は27本の展示会に出品したので、今年は少し展示数を減らし、来年の個展に向けて新作を描き貯めております。ご購入くださった皆様、展示にご来場くださった皆様に感謝申し上げます。

 

大阪の百貨店の美術催事にて展示予定


 10月頃に大阪の百貨店の催事で新作を8点程度展示予定です。詳細は告知開始可能時期になり次第掲載します。

京都で展示予定


年末に京都で展示予定です。詳細は10月頃、告知開始可能時期になり次第掲載します。

日本橋高島屋にて 個展開催予定 2025年 11月


来年の2025年11月に日本橋高島屋美術画廊にて開催予定です。


大河原愛個展「あなたの痛みはわたしの痛み」(仮)

会期:2025年11月26日~12月15日

会場:日本橋高島屋 本館6階 美術画廊X

所在地:東京都中央区日本橋2-4-1

 

アクセス:東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋駅」直結

JR「東京駅」八重洲北口から徒歩5分

都営地下鉄 浅草線「日本橋駅」から徒歩4分

会場website

- 過去の展示会 - Past Exhibitions -


2023年 大河原愛個展「静けさの内に留まる羊は、いかにして温もりを手に入れたか」新宿高島屋にて



おかげさまでご好評いただき、会場に展示していた作品の8割が売れ、大きい作品以外はほぼ完売となりました。ご来場くださった皆様、お買い上げくださった皆様に心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。これを励みに今後も切磋琢磨して参りたいと思います。
 個展特設ページ



2019年 大河原愛 個展「鼓膜に残る静寂を、優しさに変えるすべについて」 新宿高島屋にて


 

 

 

 

 

 


大河原愛 展 -「鼓膜に残る静寂を、優しさに変えるすべについて」

 

新宿高島屋での個展、2019年6月3日に好評のうちに終了いたしました。おかげさまで、展示作品の85%が売約となり、ほぼ完売いたしました。

 皆様のご支援のおかげです。誠にありがとうございました。心から感謝御礼申し上げます。


2016年 新宿高島屋 個展



2010年 新宿高島屋 個展